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旧 太極拳よもやま話 未分類

若きわたくし

2013年7月16日

 この私も若い時がありましたね。現在の自分は何故か足が短くなったような気がします。(悲)そして人間は皆、若い頃は痩せていて、スタイルも良いですが、年を取ってくると魅力が無くなることは自然界の規律でありますね。
 でも、太極拳だけは逆です。本日アップした写真は私の二十歳の頃のものですが、当時は自分の今日のような太極劲は想像もしていませんでした。原因は色々あったと思いますが、今日になって考えられる一番大きい原因はおそらく当時の自分は焦りがあったことです。毎日のように太極拳を練習しながら、いつになったら呉と馬レベルになれるのかをばっかり考えていました・・・。きっとこのような欲望が大きな妨げでしたね。
 月日を立つと私も少しずつ両師レベルへの憧れが薄くなり、また人間の一番大きい弱点である諦めやすいことも手伝って、師匠に追いつく願望がいつのまにかなくなってしまいました。そして、少しずつではあるが、雑念の少ない太極拳修練が少しずつ身に付くようになり、30年近くのある日に腰椎が少し離れるようになりました・・・、あ、これはもしかして期待が出来るかも・・・という感じでした。
 私がいつも申し上げているように、太極拳は時間かかるし、未来への「老後投資」で今日の時点で直ぐにそのメリットが現れない養生術であります。今日のわたくしは30数年の結果です。柔らかさは二十歳の頃とは比べられないですが、太極劲は現在のほうがいいですね。少なくとも力尽くで推手をしなくなりました。
 これが人生ですかね・・・。

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