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太極拳基本

2013年8月7日

 皆様、昨日の44字はいかがですか?そちらの貴方はきっと「お前は出来ているの?」と聴きたくなりますね。私も完璧に出来ていないですよ。でも、日々あの44字を肝に銘じてやっています。正直に申し上げると太極拳は終わりがないから楽しいですね。
 この終わりがないことが太極拳の基本中の基本と言っても過言ではありません。
 ということで太極拳や推手は毎日練習するものです。わたくしの研究会ではご家族の方に推手を教えることを薦めており、そうすれば毎日のように家で推手の練習が出来ますね。中国では、朝早く起きて公園へ行き、太極拳と推手の練習を30分ずつやって会社へ行く人もかなり多いですし、定年退職をしている方は午前中いっぱい位公園で練習したり、雑談したりします。会社経営者の方々は早朝と夕方に太極拳を練習する者がかなり多いです。
 太極拳の一つ目の基本はまさに時間をかけることですね。
 もう一つの基本を言わせて頂きますと、仮性柔軟を人為的に作らないことです。近代、太極拳のスポーツ化によって太極拳は常に丸みであるや柔軟でなければならないとの説が浮上し定着しつつありますが、本格的な柔軟性のある体を作るには、15、16歳当たりから老化し始める筋を伸ばし、柔らかい筋肉を保っていく手段を用いることが必要です。これの最も簡単な方法は両手や背中をなるべく伸ばすことですね。特に「開」の時です。勿論、無理は出来ないですが・・・。例えば、年寄りの方がどんなに手を伸ばしても曲がったままですが、その時はその方なりに筋を伸ばしているのでこれでこの方の太極拳になります。
 皆様、暑い日に太極拳を練習するのは大変ですが、頑張りましょう。
 

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