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人間(第十三章)

2014年1月27日

 近頃、人間と言テーマがわたくしのネタ繋ぎではないかとの説も浮上しましたし、人間と言うテーマで本の出版はどうだろうとの提案もありましたね。本当にわならないのが人間で、語り尽くせないのが人間様々でございます。先日、当研究会が開設致しましたfacebook pageと言う新しい試みで欧州よりはかなり沢山の暖かい言葉を頂き、そして、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語と私が苦手な言葉ばっかりです。そして、新しくオープンした動画も海外より多数のシェアがありましたね。逆に日本在住の外国の方よりは辛辣なコメントも頂きましたが、人間が人間と基本的に合わないことから、私は極めて平然としております。例え、私達が研究している太極拳と言う者になんだかと不足があれば、本当に謙虚になって他の意見も伺いたいところですね。なにより、太極拳と言う者は道教思想に基づいているものであり、終結がないことは今日の太極拳修練者の誰もが認めざおをえないと思います。ならば、私達もいつになって太極拳他派よりのご意見や他拳法よりのご指導を承りたい所存であります。但し、当然のようにこう言うご指導ですが、私達がそのご意見を述べている方よりご連絡があって私達がその方のご都合の良い時間に訪問し、そのご意見を伺うことが正論ではないかと勝手ながら思っております。ただ、ネット上でこれはこうだ、あれはあうだと発言されても当研究会はなかなか対応も出来ませんし、当研究会関係者が当会に対するイメージと言うものも変わってしまうことがあって、少々複雑なことになってしまいますね。
 でも、反対意見を言われること自体は本日からの事ではありません。当研究会を発足した当時も色々と反対意見が出ていました。「開合」が逆とか、視線が定まっていないとか、太りすぎて太極拳おやっている人間とは思えないとか・・・。勿論、このようなことは私だけではなく、当時の上海で師馬岳梁も似たような経験が沢山ありましたね。だが、中国人の荒っぽい性格のお陰で、どうしても呉式太極拳と言う物に対して何かの反対意見がある場合は、馬師の目の前で(当時はインターネットは無し)ご質問をしましたね。そして、その場で挑戦もします。幸い、数え切れない程の挑戦では師馬岳梁は一度も負けてはいませんでした。もしも、一度位に負けたら今日の鑑泉太極拳社はもう存在していないでしょうね。今日の上海鑑泉社も日本の状況に似てきました。インターネットが発達していて、何事もネット上で片付けられるようになり、隠れたところで無記名や偽名で中傷をすれば高架抜群ですね。師馬岳梁や師呉英華が今日迄生きていたらどのような感想をするのかは考えられないです。当然、この私も出来るならば武道華同士で互いに大人の責任を持って交流すればよいと思っておりますね。勿論、実際に異種武道同士がそれぞれの技を使って戦ってみることです。中国語では、武道華の交流で「点到为止」と言う表現があり、謂わば触っただけで勝負ありとの世界ですが、実際に勝負するには力尽くで相手を倒したりすることあります。一番穏やかとされている太極推手も倒されたりして怪我をすることもありますね。まして異種交流では推手とは限りませんね。
 でも、この私ですが、まだ、顔を合わせて実際に戦ってみて、ボコボコにされることが好きです。そしたら少なくとも私がやっている太極拳がいかに雑草のようなもので、いかにダンスショーのような健康法であることがわかります。当然、そうなれば私はもう研究会の学習内容を修正して、武道と言う文字を自分で外すことになりますね。本当のところでは太極拳と言うものを武道として打ち出すかどうかは、研究会を立ち上げた頃からずっと悩んでいました。何故かと言うと、武道を打ち出せば色々な武道家が太極拳に対して疑問を投げ掛けることが必死ですね。でも、幼少期より太極拳を武道として修練し続けてきた私は簡単に太極拳を健康法と言うふうに言ってしまう勇気がなく、何とか武道として皆様に教えてみたいことはいまだに変わっていません。ならば色々な挑戦を受けることは避けられないでしょう。
 戦うのが嫌いですが、どうしてもならば交流は致しますね。既に何人の方と推手の交流をもしました。自由散打ですか?怖いですね。メガネかけないと人がはっきり見えないです。コンタクトレンスですか、よくわかりました。今かあ慣れてみますね。でも、日本は法治国家ですよね。殴り合いをやっていると通報で警察は来ませんでしょうかね。
 でも、何とか応じますよ・・・。交流ですもの・・・。貴方様が大人であると信じているからです・・・。

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