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旧 太極拳よもやま話 未分類

虐めの話し

2013年5月4日

 いきなり、このような話しでは皆様がきっと躊躇しますね。「四方山」読むべきかどうか?だって、太極拳とまったく関係ない話しですね。
 そうです。昨日の太極拳練習時の出来事でしたが、太極拳と殆ど関係ないはなしです。皆様、お時間ある方は読んで頂けませんでしょうか。
 私と関わりを持たれている方でしたらお分かりですが、私は子供に恵まれていませんが、最近の学校虐め問題などでおそらく多くの親が頭痛いでしょうねと、私が自分が子供いないことで少々、安堵感さえ覚えてしまったのですが、昨日は私が他人の小さいお子様に悩まされ、物事がわかっていない子に接することになりました。
 昨日の午後は友人と太極拳の公園で練習に励んだ訳ですが、連休中とのことで公園で若い子連れの数人がピックニックをやっていました。それぞれ無関係であるので私は自分の槍を横に置いて友人と基本拳や推手をしていましたが、小さい子がやって来て槍を遊ぶ始末になり、ひどく不安を感じていました。あの2mを超える槍が倒れていたら小さい子はお怪我が免れないです!最初は親の人が「人が練習しているので邪魔しないように」とご自分の子供を注意したのですが、その子は再び他の子と一緒に私の槍を触り始めたのです。何故か、親達は諦めて何も言わなくなったのです。私は一瞬、どうすればよいのかを考えたのですが、何かを注意すると下手すると暴力になってしまうので黙って何回も槍を移動し小さい子が触れないところを見付けて隠したのです。練習は無事再開したのですが、常に槍を注意するようにしていました。親達は「すみません」の一言もなく平然とした態度でお喋りをしていました。
 私は深く考えさせられたのです。この子供達、大きくなっても人の物を勝手に触るのでしょうか?だって、小さい時にきちんと教育しなければ大きくなっても人物を触りますね。そしたら、虐められるだろうと思いますが、昨今、学校では虐める側に問題があると強調していますが、虐められる側もきっと何かの問題があると勝手ながら感じさせられました。(勿論、何も問題なく虐められることもあります)
 いずれにせよ、学校で虐める側も虐められる側も親の責任が大きいと思います。と言っても社会では最近、パワハラと言う言葉が出来ましたが、経営者の方に伺ったところではあの言葉のおかげで社員さんのお仕事が以前より効率がかなり悪くなったとか…。考えてみるともしかして日本国はバブル前の絶頂期の「猛烈社員」と言う極端から「気楽社員」というもう一つの極端へと滑り落ちたのでしょうか?大手企業の社員さんの多くは「居心地が良くなった」と異口同音だそうです。
 面白いと感じました。社会的なストレスや上司からの圧力が減る一方、学校の虐めが増えたのですね。理由は私的にこう考えております:今の子供はまだ、一般的な大人(自分を含めて)より真剣に物事を考えているからではないでしょうか?虐めるのはいけないし、虐められても困りますが、素直な気持ちで気ままで行動しがちのお子様に対して納得いく迄の教育や説得を行っていますでしょうか?極端な話しですが親が家で一発殴ったらそのはいつか他の子を殴るのです。親が子供の身勝手な行動を容認すればその子はいつか他人より虐めを受けますね。
 学校も同じです。生徒さんがご納得出来る迄お話しをしましょう。どのような話し方で生徒さんがわかってくれるのでしょうかと、私も分かりませんが、教師の皆様がプロなのでしょう。心理学でも勉強して生徒さん一人ひとりに関わってくださいと、社会全体がこのような体勢を整ってくれれば最も理想ですが…。
 この話しになるともっと大きな話題になってしまいますね。日本国の教育改革になります。これは当分、無理ですね。

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