気沈丹田ということですが" /> 気沈丹田ということですが | 呉式太極拳研究会

旧 太極拳よもやま話 未分類

気沈丹田ということですが

2013年6月2日

 これに似た話しは何回もしております。これは腹式呼吸にも深く関わっていますし、内家拳の「丹田気」は結果的な結論に過ぎないことは言うまでもありません。
 最初から、人間のお腹を動かしたりして「丹田」の場所に力を込めることは、実はいけないのですよ。これも結論から言えば「気」というものは丹田に集めることと言うよりも、内家拳の上級者は常に所謂「丹田」に気が集まっていることになります。
 でも、多くの皆様を惑わす色々な理論的な話しだっと「気沈丹田」、または「意守丹田」のような言葉が沢山存在しています。
 では、「気」というものをどのように預かれば良いのでしょうか。
 私が初心者だった頃は、師馬岳梁、呉英華の教えでは、「気」が体のすべての部分で充満するようにと、体中のすべての無駄な力みや緊張を極力防ぐように努めなさいとのアドバイスを常に頂いていました。
 初心者の皆様でしたら、このような「気」の預かり方はいかがでしょうか。
 勿論、日本人の皆様は上級者の方が多いですね。もう既に「気」が自然に丹田に集まっている状態の方々はこのような処方的な話しはまったく意味がありません。一応、初心者の頃のお体の様子を思い出すことは、私にとってはいつも至福の時間になりますね。

CATEGORIES & TAGS

旧 太極拳よもやま話, 未分類,

Author:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

Links


上海鑑泉太極拳社サイト(中国語)


フル・コム山田英司氏による「本物の武術家が集い、様々な武術が学べ、先生と生徒だけでなく、先生同士も交流できるような武術のコミュニケーションスペース」です。2017年10月よりこちらでも指導中です

今井秀実師(呉式太極拳六代目弟子)による恵比寿・自由が丘・浜松の教室です。


表演選手を多数輩出している北海道の武術団体です。2016年より沈剛会長が定期的に指導に赴いています


非常に熱心な研究会会員の方による練習記録のブログです


当研究会会員の方による鍼灸院です。武術・格闘をされている方にお薦めいたします