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武道家の話し(女子柔道監督暴力事件有感)

2013年1月31日

 私は一人の武道家として、柔道暴力事件の監督のことを恥ずかしく思っています。憤りを覚えていますね。暴徒化した中国人達が青島市のイオンの商品を強奪したのと同じ位に恥ずかしいことです。マスコミは柔道と柔術の違いなどを分析していますが、柔術の時代(中国人である私は語る資格がないかもしれないが)も師匠が弟子に体罰を加えることがないでしょう。私も三人のものに弟子入りをしています。一度も体罰を食らったことがないし、他の弟子も同様です。太極拳は道教の産物で「無為無争」が基本であることは皆様がよく理解していますが、他の武道や武術も武徳を大事にするに違いありません。私は以下のように考えています:
 一、武道家は簡単に武力を使ってはなりません。私が知っている限り、中国武術を使えば簡単に人を怪我させます。場合によって人を殺してしまうことも可能です。人に手を出すのなら武道をやるな!
 一、武力で問題を解決しようとする人は大抵、自分の実力がもう完璧だと勘違いしている人が殆どです。このような人間はもうこの段階で進歩しません。自分の実力を満足しない人は自分が持っているものを人に見せようとしません。密かにこつこつ練習するだけです。

 武力で問題を解決しようとしている人達に苦言です。私達すべての真面目な武道家の顔に泥を塗るな!

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