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太極拳流派の話し

2012年11月30日

 大変面白い話しですが、私は日本に来て24年経ったところで、やっと日本語の表現が少し上達しまして、一般の皆様にも伝統太極拳を分かち合いたいと存じて、呉式太極拳研究会を立ち上げてみました。でも、今までも数人のプロの先生と太極拳の交流をして来ました。と言ってもこれは私という個人の表現です。プロの皆様は一応、私のところで学んでいるつもりでございます。でも、自分はあくまでも交流とういうふうに皆様に言い続けています。何故かというと太極拳は優しいようで難しいです。続ければ続くほど難しくなります。常に自分の原点を見つめ、努力していかないとご先祖様に申し訳ないと常に自分を追い詰めます。

 しかし、大変面白い話しですが、私のところでお勉強されている太極拳の先生方は全員、呉式太極拳以外の方です。(笑)呉式の皆様が日本に沢山来ていますが、私とは無縁ですね。他の流派の方は方や推手が違っても熱心に汗を流しながら懸命に頑張っていますよ。私は本当に感動しています。陳式の方、楊式の方、鄭子太極拳の方・・・、なかにはご自分の流派を捨ててでも呉式太極拳をやってみたいとか・・・。(私は極力、皆様のご自分の流派を捨てないようにお勧めしております)

 確かに、呉式太極拳は多くのわざや武器セット、推手技法が残されており、真面目にやれば練習時間が足りないくらいに困ってしまいます。でも、多くのわざが練習しなければ太極拳自体も進歩しませんが、現に当呉式太極拳も地域のよっては残されているわざに差が出ています。
 祖先張三豊大師は太極拳を創造されましたが、現在になって大きい流派だけでも六つございますね。小さい流派は乱立状態です。昨今の日本の解散総選挙より酷いかもしれないですね(笑)

 今回は太極拳創始者張三豊大師の銅像写真をアップします。私は出来れば、張大師の当時の十三勢拳(太極拳の前身)をやってみたいですね。でも、残念な話し、当時の十三勢拳はもう分かる人がいません。前年で無念です。

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