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太極拳はアルツハイマーの特効薬

2013年4月11日

 一途に太極拳と言ってもその流派によって大分違いますが、でも、太極拳の動きは簡単そうであまり簡単ではありません。残念ながら私は基本的呉式太極拳しか出来ませんが、呉式に限っては三つ、四つの違う動作を同時に始まり、同時に終了することは当たり前のように要求されます。これは中国語で「整体勁」と言いますが、その意味は体全体でもって一つの総合的パワーを感性させることですね。そして、けちを付ける言い方ですが、左手、右手、足の動きがどれも同じスピードが望ましいです。(私もまだ未完成)ということで自分もかなりの危機感を持っています。もう50歳なのにまだ感性していないなんてとんでもないですよね。
 でも、今日は最高レベルの話しはさっておいて、アルツハイマーの話しに少し触れたいです。現在、アルツハイマー予防術としては右親指と左小指、そして右小指と左親指を一回ずつ交代で出す練習が流行っています。ようは、二つの違う動きを同時に行うことですね。太極拳というものはその名前の通り、沢山の様々な出来事または物事で成り立っている拳法でございますので、三つ四つの違う動作を同時に始まり、同時に終了させることは希ではありません。
 老人ホームでの太極拳教学上の経験では、このような複雑なことが出来る方と出来ない方がはっきり分かれていまして、初対面でなんとなく当ててしまいます。でも、出来なくてもいいですよ。ただ、頭の中でこのような三つも四つも違う動きを同時に展開するというふうに望んでいるだけで、絶大なアルツハイマー効果が現れます。勿論、出来る方ならば、どんどんやりましょうね。本当に正直に言わせて頂くと、今のお年寄りは複数の違う動作の同時展開ですが、若者よりはよく出来ます。露骨に申し上げますと20代の方(太極拳研究会では数人のお付き合いがございます)がかなりやばいかも知れないですね!なんとなく、昨今の若年アルツハイマーがわかるような気がしてやまないですね!
 少年少女達、青年達!頑張れよ!!!

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