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使いべからず秘伝の技

2013年8月28日

 どの武道も隠れの一手とか、必殺技とかがあると思いますが、呉式太極拳で言えば、「四路兰采花」や「三路連環剣」、救命札三槍などがございます。これは一般的には公けに教えないものですが、使い方としてもかなり気をつけないといけないです。
 近頃、この私でも「十三勢太極勁」が少しずつ身に付いてきたことで、時々、難しい技も試しににておりますが、結果はあまりよくないです。何故かと言うと、必殺技であればある程危険性が高くなり、本当に意味での手加減が出来ない限り、使ってはならない程の禁じ手ばっかりです。自分はまだ最高の太極拳からかなり離れていることが先日のある技を使って、相手の腕に青痣を作ってしまったことで証明されました。自分の実力不足ですね。本当の太極拳巨匠はこのようなことは絶対に有り得ないです。
 結果から申し上げますと、常に推手相手と皮一枚での関係を保つことが本物の太極推手で求められている一つの鉄則ですね。ということで例え、点穴術を使っても、このような青痣を残すことは有り得ないです。
 私はもう一皮脱皮しないと、今後、「四路兰采花」を封印します。
 そして、皮一枚関係の「四路兰采花」を修練し、もっと完成度を上げなければならないと存じます。かなり時間を要する気がしますが、もしかして30年から40年かかったりもしますね。その時は私はもう生きていないかもしれないですね。
 時間がありません。練習しなきゃ・・・
 自分自身も「兰采花」が完璧ではないのに、人に教える何って無理ですね。

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