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中華人民共和国という国

2013年4月9日

 これはあまりにも大き過ぎる話題ですが、これを語れば本当に切りがないです。右の写真は大革命の時に残されている高官が苛まれている風景の一枚です。日本人の皆様は誰も信じないだろうが、この人はなんと習近平(現在中国のトップ)の父親であります。どのような高官でもトップが気にめさらなければ下ろされるし、簡単に殺されます。でも、実はこのような話しは人民中国が初めてではありません。中国という国は長い歴史の中では権力闘争では日本のような穏やかなものではなく、死人が出ることは当たり前です。
 中国は国土が広く、人口は今、14億とも言われています!昨今では貧富の差で毎年のような暴動が勃発していますが、かつては暴動を起こす元気もない時期がありました。1956年から1959年迄の3年間の話しですが、3年間の自然災害と旧ソ連への弁償の為に大恐慌が起きていました。中国政府の正式な統計によると約3000万人が餓死していました!これは一つの小さい国に当たる人口ですね。当時、人々は十分な食料が与えられていなくて暴動やデモなんかはとても無理でした。
 中国人という人種は改革好きです。現在の中国語のイントネーションは20年前のイントネーションと大分違います。かつての地方料理も大分「改良」され、中華料理の中には和食や洋食とのコラボは全然珍しくないです。胡弓や竹笛で綺麗に伴奏する地方劇ですが、いつの間に交響楽伴奏になってしまいました。伝統文化ですが、スポーツ化されたり、抹殺されたり、改ざんされたりしてきました。
 そして、中国人はまた、破壊好きです。多くの外国人がご存知の文化革命では沢山の世界文化遺産級の仏像を始め、宗教と関係あるもの、人民中国以前の時代の書物、恋愛小説、横文字で書かれている書物、すべての海外音楽(北朝鮮除外)、共産主義以外の音楽…。文化革命用語では「四旧」と言います。当時はいつものような町内の一角で書物の山に紅衛兵さんが火をつけて行きます…。
 そして、中国人は横柄な人が多いです。領土問題で近隣諸国とずっと揉め合って来ましたね。そして、国が必要であればマイホームから追い出され指定される分譲マンションへと移らされます。文化の時は紅衛兵さんが資産家の家へ押し込み、ありとあらゆる物を持ち去ります。町や電車の中では短気人同士で殴り合うことは今日においても珍しくありません。本当に厄介な民族ですね。
 全国民がこのように出鱈目に行動している訳ではありませんが、全体的な人種素質が低下していることは間違いありません。
 はなしは少し外れますが、競技太極拳は改革と破壊の産物です。
 スポーツ的な効果があっても太極的相乗効果はありません。

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