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それぞれの思惑

2013年6月4日

 中国の太極拳流派の話しは複雑のようですが、昨日から5人の写真を掲載させて頂いたのですが、本日も同じ5人です。この5人レベルだっと一緒になるととても平和で、なんの争いもないです。太極拳論に関して見解が違ってもいつも丁寧にそれぞれの意見を述べるだけです。
 でも、この5人も実はかなり年を取って来ました。
 皆さんは何を考えているのか、心配事もかなり多いようですよ。
 

 伝統太極拳の実力が代々下がって来ています。
 端折った太極拳が比較的に覚えやすい為、伝統太極拳離れが年々深刻になってきました。
 国レベルで競技太極拳を経営することで、競争難度が上がりました。
 伝統、競技太極拳を掛け持ちする若者の増加で基本拳型崩れ問題が急浮上。
 世界が経済至上主義の浪に巻き込まれ、太極拳の道教思想離れが太極の本質を変えてきています。
 ……
 もしも、日本の歌舞伎界でこのような状態になってしまったら一般の日本人であればどう思われるのでしょうか。
 中国文化革命時、京劇に対する改革も実施されたのですが、日本軍との戦いが話題で革命が終了するとすぐ伝統京劇が人気復活しました。
 改革された太極拳の悪影響は今日まで続いています。

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