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「開合」が逆とのご質問、お答えします。

2013年3月19日

 冒頭のこのお写真をご覧下さい。この人物はどうでもいいですが、呉式太極拳の者です。呉式の四正推手は他の流派と逆であることは百年近くに渡って議論されてきました。呉式では片手が胸の前横になって、もう片手が相手の肘に付着している時は「弓歩」になり、両手が相手が出てきた片手に置いてある時(写真参考)は「虚歩」ですが、他の流派では、全くの
逆でございます。
 ここで、一言を申し上げますと呉式推手の十三種類の基本手法の中では上盘―裹头式(長手)がございまして、これは他の流派の「弓歩」、「虚歩」時の手の位置に似ていますが、当方では下から上へ押していく推手になります。
 四正推手がまったくの逆ですので、「開合」についての説明もまったく逆になってしまいます。本来ならば、前傾も座胯も、含まれていない太極拳ならば、「開合」を論じ合う必要もありませんが、私はどのようなご質問も出来る限りお答え致したいと存じます。流派、武道種類を問わず歓迎致します。但し、大変難しい話題になるので、是非、お会いしてそのご意見を傾聴したいとも存じています。喫茶店でお茶でもいかがですか。勿論、他の流派の先生方が宜しければ基本拳の交流や推手の交流、剣や槍、他の武器等も喜んで交流させて頂きたく存じております。
 武道というものは、説明の違いや見解の違いがあってもいた仕方がありません。私は多くの先生方にお会いして、様々な太極拳理論を勉強出来ればとも思っていますので、大変恐縮ですが、ご連絡を頂ければ幸いに存じます。
 私の連絡先:080-5179-3126でございます。わたくしが勉強しに参ります。
 インターネット上の交流もいいですが、複雑なことですので是非お会いして話し合いましょう。宜しくお願い申し上げます。
 孔子の御言葉です:「四海之内皆兄弟」
 武道や太極拳も皆、和気藹々で交流出来ることを心より望んでいます。かつて、楊式太極拳大師である楊澄甫師が週に数回も当流派の呉鑑泉師と推手の交流をしていました。
 このような交流が出来ることを心より望んでおります。
 実際、太極拳基本拳と推手は毎日、沢山練習しなければならないものですので、交流出来るのならば最高ですね。

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