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中華人民共和国という国

 これはあまりにも大き過ぎる話題ですが、これを語れば本当に切りがないです。右の写真は大革命の時に残されている高官が苛まれている風景の一枚です。日本人の皆様は誰も信じないだろうが、この人はなんと習近平( …

老子道徳経は完了しました!!!

 老子の道徳経はやっと完了しましたね。皆様、いかがでしたか?長かった、暗かった、くどかった・・・。色々なご感想があると思いますが、太極拳の基本となるものですからね。これだけは忘れないでください。 正直 …

老子道徳経⑦の説明続き

第七十九章 深い怨みを和解させても、必ずいくつかの怨みがあとに残る。 このように、和解は最善の方法とはいえない。 賢者は借人の契約書は握っているけれど、借人に支払いを求めない。 だから、 「徳」のある …

老子道徳経⑦の説明

第七十一章 知ることのできないものを知るのが最上である。 そして、これを知らないのが欠点である。 欠点を欠点として知れば欠点とはならない。 賢人には欠点がない。 彼は欠点を欠点として理解する。 だから …

老子道徳経⑦

第七十一章知不知,尚矣;不知知,病也。?君人不病,以其病病。夫唯病病,是以不病。第七十二章民不畏威,则大威至。无狎其所居,无厌其所生。夫唯无厌,是以不&#21 …

老子道徳経⑦の説明続き

第六十七章 世間の人は、私が決まったものを出さず、何ものもあらわしていないという。 私が何ものもあらわしていないのは、決まったものを出していないからである。 もし何かをあらわしていたら、私はもはや決ま …

老子道徳経⑦の説明

第六十一章 大きな国はつつましく、貯水池のようである。 そこには、すべての流れが交わる。 それは天の受動性である。 受動性は静けさによっていつも能動性にまさる。 静けさは能動性よりも下位にある。 大き …

老子道徳経⑦

第六十一章大国者下流,天下之牝,天下之交也。牝常以静胜牡,以静为下。故大国以下小国,则取小国;小国以下大国,则取大国。故或下以取,或下而取。大国 …

老子道徳経⑥の説明続き

第五十八章 国が簡素で寛大に治められるとき、人々は誠実で正直である。 国が無上に猛烈な取り調べによって治められるとき、 人々は誤りやすく、不正直になる。 不運なときに、幸運があらわれ、幸運なときに、不 …

老子道徳経⑥の説明

第五十一章 「道」はすべてのものを生み出し、「徳」がそれらを養う。 ものはそれぞれの性質によって形づくられ、関係ある状態がそれらを満たす。 だから、あらゆるものはすべて「道」を敬い、「徳」を尊ぶ。 「 …

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今井秀実 師(呉式太極拳六代目弟子)による恵比寿・自由が丘・浜松の教室です。

 

表演選手を多数輩出している北海道の武術団体です。2016年より沈剛会長が定期的に指導に赴いています

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